今日も相変わらず片付けネタじゃございません。
あしからず。
日曜日、友達と目黒雅叙園に行った。
結婚式場として有名なところ。

目的は華道家・假屋崎省吾の個展を見るため。

いつもは静かな佇まいの雅叙園について唖然。
ものすごい人なのだ。
私はチケットを持っていたので、友人のチケットを買いに
行って待ち時間を聞くと「40分から50分待ちです」との返事。
思わず帰ろうと思ったくらい。
ここはどこですか?
ネズミーランドですか?って感じ。
最終日だったせいもあり、ありえないくらい混雑していた。
見たかったので、大人しく最後尾に並んだ。
ロビーには假屋崎さんの華道教室の生徒さんの作品が
飾ってあった。
入り口付近は芸能人やマスコミからの花の山。
一番良い場所に美輪明宏さん。

押されてぶれた。
あとは石井竜也(米米クラブ)、神田うのちゃん
城咲仁(元ホスト)、IKKOさんとかね。他多数。

意外にも、うのちゃんの花のセンスがちょっと。
自分で選ばなかったのかな!?
さていよいよ入場。

ここは螺鈿造りの内装のエレベーターでした。
降りると、昭和初期に建造された「百段階段」というのに
続く空間。
えっと「昭和の竜宮城」とか呼ばれている木造建築が
あって、そこが会場になっていた。
簡単に説明すると坂に面して7つからなる和室が
しつらえてあって、それぞれの部屋が階段で繋がって
いるのだ。もっと分かりやすくいうと1つ1つの部屋は
京都の二条城の中みたいに絢爛豪華な装飾が施されている。
(おや?余計分かりにくいですか?)
そこに假屋崎省吾の作品が並んでいるというわけ。
作品は確かに才能溢れる華道家のものなんだけど
斬新しぎてよくわからなかった(爆)
1つの作品がオブジェって感じ。
流木を置いてその上に枯れ木(150cm丈くらい)をたてて
カリンの木(実付き)の枝を置いたりとか。
すごいんだけど、一般的に花を見てキレイとは一線を
画している感じでした。
きっとオネエ口調とは裏ハラに激しい気性なんだろうなと
思える作品でした。
私は建築物を見るのが好きなので建物を見ているほうが
楽しかったかも。
あと一緒に飾ってあった古い花嫁衣裳(打掛)が
今じゃ作れないだろうなっていう位素晴らしかった。
ごめんよ、カーリー。
人混みでゆっくり見れないし、大晦日の初詣を想像すると
わかりやすいと思う。
見終わるとカレンダーやらポストカードなどが売っている
場所になっていた。
なんと、そこにはカーリーが!
買った人にサインをくれるらしい。
買う気がなかったのに、気に入ったものがあって
結局買ったけど(笑)でね、友達も好きそうなので
電話していたら、それを聞いていたのかカーリーが
「お友達も喜ぶから買って差し上げたら?ねっ!」だって。
すっげー商売上手っていうか。ビックリしたよ。
周りのオバ様たちにもカレンダーとか勧めていたり。
サインなんか欲しくなかったけど、レジで会計していたら
またカーリー登場。「サインはこっちでね」と拉致されました(爆)

何だかよくわからん!
サッサとサイン書いて満面の笑みで「ありがとう」と
手を握られましたわ。逆だろ!って突っ込みたかったぁ。
買ったの花挿しっていうか「花瓶」
カーリーデザイン。假屋崎さんが風水好きで、風水上
いい形にデザインしたらしい。私は可愛いと思って買っただけで
風水はあまり知らないし。

使い易そうな大きさです。
赤と黄色と青がありました。
私は赤が好きだからこれにして、友達には黄色を
買ってきました。(カーリーの思うつぼ)
友達と一緒に「私たち、カーリーの家のレンガ1枚くらい
寄付した感じかも」と大笑いしました。
だってね。レジの集計をしているときの彼の満面の笑顔が
忘れられない(笑)
カナさん、レポートにもなっていませんが、展示室は
撮影禁止だったので許してね。
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